MENU

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

「生理がきそうな感覚が続いてるんだけど、生理は来ないの。もしかして・・・妊娠したかな」

「妊娠初期の症状は生理前に似てるって聞いたことあるけど、本当かな」

 

そんな風に考えている人も多いでしょう。

そこで今回は、今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大きいのかどうかを解説していきます。

 

生理前と妊娠初期症状の違いについても紹介していきますので、生理がなかなか来なくて悩んでいる人や、妊娠したかもと思った人は、ぜひ参考にしてください。

 

目次

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?体験者の意見も紹介

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

 

では、妊娠したら今にも生理がきそうな感覚が実際に続くものなのでしょうか。

ここからは、体験者の意見も紹介しつつ解説していきます。

 

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大きい?

 

まず、生理がこないから即妊娠確定というわけではありません。

生理は通常、一定周期で訪れるものです。

 

そのため、生理がきそうな感覚が続くにもかかわらず生理がこない場合、妊娠したかもと思っても不思議ではありません。

事実、それで妊娠していたという人も多いです。

 

しかし、心身の状態によっては生理が遅れたり、こないこともあります。

生理がこないから、妊娠したかもとイメージすることもわかりますが、生理がこない理由は他にもいくつか考えられます。

 

生理がこないからといってもあわてずに、冷静な対処を心がけるようにしてください。

まず、生理について簡潔に説明しておきます。

 

生理周期は、月経期間のほか、卵胞期・排卵期・黄体期の計4つに区分されています。

卵胞期は、卵巣中にある卵子のもとになる原始卵胞が成熟する時期です。

 

成熟卵胞からは卵胞ホルモン「エストロゲン」が大量に分泌され、子宮内膜の厚みが増します。

排卵期は成熟卵胞から卵子が排出される時期で、この現象を「排卵」といいますが、生理初日を1日目と数えると、およそ14日前後で排卵が起こることになります。

 

黄体期は排卵後の卵胞が黄体に変化する時期です。

黄体からは黄体ホルモン「プロゲステロン」が大量に分泌され、子宮内膜はより厚みを増し、妊娠に備えます。

 

妊娠しなかった場合、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量がともに低下し、子宮内膜が剥がれ落ちて血液と一緒に体外に排出されるのですが、この時の出血が「生理(月経)」となるのです。

生理周期には個人差がありますが、正常な場合、25日〜38日で1サイクルとなり、3日〜7日間の出血が続くのが一般的といわれています。

 

このサイクルよりも生理周期が長い状態を稀発月経、3か月以上生理が来ない場合を無月経と呼びます。 

そのため、生理がこないからといって妊娠というわけではなく、何らかの原因による生理不順という可能性もあるのです。

 

過度なストレスやダイエットなどで生理不順が引き起こされる場合もありますので、生理がきそうな感覚が続くからといって必ずしも妊娠しているというわけではありません。

 

妊娠の可能性が高いと考える体験者が多い

 

しかし実際に今にも生理がきそうな感覚が続いている場合、妊娠の可能性が高いと考える体験者が多いです。

ここからは生理前症状だと思っていたら、実は妊娠していた、という体験談を紹介していきます。

 

同じような症状を体験しているのであれば、妊娠しているのかもしれません。

ぜひ参考にしてください。(引用元:今にも生理きそう妊娠可能性は90%!みんなの体験談で判明

 

私も胸が張ったり下腹部痛があって、もうすぐ生理が来るなーと思っていたのですがなかなか来ず。
ピルを飲んでいたのと元々生理不順だったのがあり、妊娠の可能性は考えていなかったのですが、1ヶ月経った頃、慢性的な気持ち悪さが続き、検査薬を使用すると陽性でした。

 

自分が一人目を妊娠した時ですが、海外旅行から戻ってきてちょうど同じような生理前の症状が出ました。
後に生理がこない事があり、旅行の疲れや時差ボケで生理が遅れているのだと思ってしばらく生理が来るのを待っていました。
ですが、生理が来なくておかしいと思って検査をしたら妊娠していました。

 

「明日には来るかな」と待てど暮らせど、生理はこなくて、気づいたら10日たっていました。 恐る恐る検査薬をしたら陽性でした!

 

生理前はちょっとしたことでムカムカしたり、イライラしたり精神的に安定しない日が増えることが多いです。
妊娠した時もそういう状態が続いていました。
そろそろ生理になるのかな、と思っていたら生理はこなくて妊娠していました。

 

生理と同じ眠気だったり、軽い胃のムカムカの症状や腹痛が続いたのであと2、3日したら生理がくるのではないかと思っていました。
その症状が1週間以上続きおかしいなと思っていたら妊娠していました。

 

2回妊娠しましたが両方とも胸の張りや下腹部がチクチク痛む感じ、立ちくらみなど生理前の症状とほとんど同じでした。
予定日から1週間してから妊娠検査薬を使って陽性反応がありました。

 

妊娠を2回経験していますが、その2回とも今にも生理が来そうな下腹部痛など通常の生理に似た症状がありました。
いつ来るかと思いながら過ごしていたら、予定日を1週間過ぎても来なかったため試しに検査薬を使用してみたら妊娠の反応がありました。
その時の体調にもよるかと思いますが、生理予定日から1週間が経過したら検査薬を試してみると良いかもしれません。

 

症状としては下腹部痛、生理が来そうな感じ、胸の張り、乳首の痛み、強い睡魔、風邪をひいたかのような喉の痛み、熱っぽい(37.0-37.5度の間をウロウロ)でした。
正直、生理がいつも来る感じ(PMS持ちなので生理前の症状は少し重め)と妊娠した時の症状はあまり変わりませんでした。
ほとんど同じです。
今にも生理が来そうで来なくて妊娠してた…は有り得る事なので検査薬するのがいいかなと思います。

 

私の場合も、生理予定日付近に独特な違和感がいつも通りありました。
それでも全然生理が来ません。
2週間が過ぎた頃にやはりおかしいと思い、妊娠検査薬を使用したところ妊娠が発覚したという経験があります。

 

私も第一子を妊娠した時に腹部がチクチク痛くなり、生理がくるのかな‥と思っていたらその後予定日になっても生理がこなくて、後日妊娠していたことが発覚しました。
あのチクチクとした痛みは着床痛だったのかなと思いました。
私の経験からも、妊娠の可能性は十分あるのではないかと思います。

 

私の場合、いつも生理前に下腹部の張りと眠気と気分の浮き沈みがあります。
妊娠したときも、気分の浮き沈み以外は起こりました。
下腹部の張りはやや少なく、眠気はかなり多い程度でした。
いつもと全く同じではなかったですが、生理前と似ていたと思います。

 

私の妊娠がわかったときも、最初は絶対生理が来ると思っていました。
2-3日前ぐらいから生理前特有の腹痛やイライラがありました。
いつきてもいいようにナプキンまでつけてたぐらいです。
なので1週間過ぎてるなら妊娠の可能性大だと思います。

 

私が妊娠したとわかる前の前兆は、生理前の兆候に似ていました。
生理前になると、腰が重くなる、頭痛がする、眠気が増す、胸が張ると言った症状がよく出ます。
妊娠した時も同様の症状がありました。
基礎体温をつけていたことと、生理が遅れていること、前回性行為をしたのが排卵日付近だったことから検査薬をつかい、妊娠を確認しました。

 

生理周期にもよりますが、生理予定日から1週間遅れても症状が出ているのは私が妊娠したときと同じ状況です。
普段生理が来る時は、予定日過ぎることがあっても症状が少し落ち着いたりしていたのに、妊娠したときはとにかく生理前のような症状がしっかり続いていました。
生理だと思ってたのに妊娠して驚いたくらいです。

 

生理前の感覚だと思っていたら、実際は妊娠初期症状だったという方の体験談を紹介してきました。

実際に多くの方が、妊娠初期の症状は生理前の症状と似ていると考えている事が分かります。

 

生理予定日より1週間以上遅れていて、その間生理前の症状が続いているのであれば、妊娠の可能性を考慮しておいてもよいかもしれません。

 

目立つのはどんな症状?

 

では、実際に今にも生理がきそうな感覚が続いている場合に、実際は妊娠初期症状だったというとき、特に目立つのはどのような症状でしょうか。

体験談で目立つのは、生理がくる前のような症状が続くということです。

 

例を挙げると、

  • 胸の張り
  • 下腹部痛
  • 胃のムカムカ
  • イライラ
  • 眠気
  • 腰痛、腰が重い
  • 立ちくらみ
  • 風邪のようなの症状
  • 腹部がチクチク痛い
  • 頭痛

 

このような症状が続くのに、生理が来ない場合、妊娠している可能性を考えるとよいのではないでしょうか。

 

生理前と妊娠初期症状の違いは?見極めのポイントを解説

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

 

ここまでは、生理前症状かなと感じていたら、実は妊娠していたという体験談を紹介してきました。

体験談を紐解いていくと、生理前症状と妊娠初期症状がよく似ているため、妊娠していることに気づかなかったという人が多かった事が分かります。

 

そこで、ここでは生理前症状と妊娠初期症状で明確に違う点を紹介していきます。

見極めのポイントになりますので、生理が来なくて妊娠したかもと感じている人は、ぜひ参考にしてください。

 

いつまでも基礎体温が高い

 

妊娠したとき特有の症状の一つとして、生理予定日が来ても、体温が下がらず高温期が続くということがあげられます。

通常、生理周期は、低温期と高温期に分かれています。

 

排卵日前後で体温が上昇し、生理が始まる3〜4日前から体温が下がります。

しかし、妊娠した場合は、基礎体温が下がらず、高温期が続きます。

 

そのため、生理が来るはずなのに熱っぽい状態が続くなどの場合は、妊娠している可能性が高いといえるのではないでしょうか。

着床出血が見られる

 

着床出血も妊娠初期症状の一つです。

着床出血とは、受精卵が子宮内に着床する時に子宮内膜を傷つけてしまった時に起こる出血です。

 

生理前症状と同じような症状が続いていてからの出血なので、生理と間違えやすいでしょう。

ただし、着床出血の場合は、期間が1〜3日以内と短く、出血量も少量なので、生理時よりも出血が少ないことが特徴です。

 

着床出血は、妊娠した人のうち4人に1人くらいの割合で起こると言われています。

 

妊娠検査薬が反応する

 

受精卵が着床すると、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)と呼ばれるホルモンが分泌されます。

つまり、このhCGは妊娠しないと分泌されないということです。

 

このホルモンは、やがて尿中に排泄されます。

この尿中のhCGを感知することで妊娠しているかどうかを判定するのが妊娠検査薬です。

 

ただし、妊娠していたとしても、次の生理予定日前後ではまだhCGホルモンの分泌量が少なく正しく判定できないこともあります。

そのため、目安は次の生理予定日の1週間後です。

 

生理予定日から1週間ほどたって生理が来ないのに、生理前症状があるようなら、妊娠検査薬を使用してみましょう。

 

生理前と妊娠初期症状の共通点は?似ているポイントも解説

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

 

ここまでは妊娠初期症状ではないか、という見極めのポイントを解説してきました。

ここからは、生理前症状と妊娠初期症状の共通点を解説していきます。

 

酷い眠気が続く

 

生理前はプロゲステロンが多い状態になります。

プロゲステロンが多い状態になると、眠気が強くなります。

 

また、妊娠中はプロゲステロンが大量放出されている状態が続くので、その作用で眠気が強くなります。

そのため、生理前や妊娠初期症状では眠気が強く出るのです。

 

おりものが増加する

 

生理前も妊娠初期症状でもおりものが増加する点は共通しています。

ただ、通常生理前のおりものはどろっとしたものになるのに対して、妊娠すると量が増えたり水っぽいサラサラのおりものになるなど、量や色に変化が表れることが多いようです。

 

微熱が出る

 

生理前はプロゲステロンが多く分泌されるため、高温期となります。

そのため、熱っぽさやだるさを感じることが多いです。

 

妊娠初期も同様で生理が起こらず高温期が続きます。

そのため、生理前と同じように熱っぽさやだるさを感じることがあります。

 

腹痛がある

 

普段から生理が重い人は生理痛で腹部の痛みを感じることもあります。

子宮が収縮するような痛みや、腰痛や頭痛を伴うのが特徴です。

 

妊娠すると、受精卵が着床する生理予定日(妊娠4週目)頃に、軽い腹痛を感じることがあります。

ただし、生理痛とはちがい、チクチクするような軽い痛みのことが多いようです。

 

胸が張る

 

生理前になると、プロゲステロンが多くなり、その影響で胸が張りやすくなります。

妊娠すると大量に放出されるプロゲステロンの働きにより胸の張りを感じることがあります。

 

また妊娠期間を通して、母乳を出す準備のために乳腺が発達します。

 

体がむくむ

 

生理前や妊娠でプロゲステロンが多くなると、体がむくみやすくなります。

顔や下半身などのむくみが気になる人が多いようです。

 

気分が落ち込みイライラする

 

生理前や妊娠初期症状では、気分が落ち込み、イライラしたり、不安感を感じやすくなります。

このような精神症状にも、プロゲステロンが影響しています。

 

このホルモンは、精神面に影響を及ぼし、不安感を増長させるとされています。

それまで、なんということはなかったことでも、気に触ってイライラしたり、なんともいえない不安感が襲ってきたりします。

 

自律神経が乱れる

 

生理前や妊娠初期症状では、ホルモンバランスが崩れてくることもあり、自律神経が乱れやすくなります。

自律神経が乱れることで、めまいや立ち眩みなどの不調症状が起こりやすくなります。

 

また自律神経の乱れと合わせて、貧血症状なども起こりやすくなり、さらに症状が悪化することもあります。

このような症状が長く続くようであれば、それが生理不順であれ妊娠初期症状であれ、医療機関を受診することをおすすめします。

 

食欲に変化が見られる

 

生理前には、血糖値が乱高下し安定しにくくなります。

この影響により食欲が増進することもあります。

 

また、妊娠していると早い方で生理予定日(妊娠4週目)頃からつわりが始まります。

つわりは胃のむかつきや吐き気が現れ食欲低下を感じることが多いですが、逆に常に何か口に入れていないと落ち着かないというように食欲が増進するタイプのつわりもあります。

 

妊娠の可能性がある時にするべきことは?

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

 

ここまでは妊娠初期症状の見極め方や、生理前症状との類似点について紹介してきました。

仮に全く生理前症状と見極めが難しい状態であっても、この状態が継続しているにもかかわらず、生理が起こらない場合は妊娠の可能性が高いと考えるべきです。

 

では、妊娠したかも、と考えられるとすれば、その際はどのようなことをするべきでしょうか。

ここからは、妊娠の可能性がある時にすべきことについて解説していきます。

 

妊娠しているかもと少しでも考えられる時は、ぜひ参考にしてください。

 

禁酒禁煙を徹底する

 

妊娠期の飲酒、喫煙は胎児に重大な悪影響を及ぼしてしまう可能性があるので、禁酒禁煙は徹底するようにしてください。

飲酒は、脳障害や低体重、胎児形態異常などの、胎児性アルコール・スペクトラム障害を引き起こす可能性があります。

 

また、タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させる作用があります。

胎児に十分な酸素や栄養が行き届かず、障害をもって生まれてきてしまったり、低体重や早産のリスクもあります。 生まれ来る赤ちゃんのためにも、禁酒禁煙を徹底するようにしてください。

 

また、パートナーの男性もこの時期は一緒に禁酒禁煙をサポートすることも大切です。

女性は妊娠することで、ホルモンバランスや自律神経が乱れがちとなり、心身ともに不調になりがちです。

 

男性がしっかりとサポートできる体制作りも大切ではないでしょうか。

 

服用薬について医師や薬剤師に相談する

 

服用している薬の成分によっては、妊娠中は服用を避けた方が良い薬もあります。

妊娠している可能性に気づいたら、必ず医師や薬剤師に相談するようにしてください。

 

服用を続けて良いかどうかをしっかりと教えてくれるはずです。

市販薬は服用できる場合が多いですが、自己判断せず専門家に相談するようにしてください。

 

購入した薬局や処方医に聞きづらい場合は、お近くの調剤薬局でも構いません。

薬剤師は、取り扱いのない薬に関しても丁寧に教えてくれるはずです。

 

カフェインの過剰摂取に注意

 

コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインの過剰摂取は、出産時の胎児の低体重の可能性を高めるという報告があります。

そのため、コーヒーや紅茶などのカフェインを多く含む飲料の摂取は避けた方がよいでしょう。

 

どうしてもコーヒー類を飲みたいのであれば、デカフェなどのカフェインレス飲料に切り替えるようにしてください。

 

母体と赤ちゃんのために葉酸の摂取を意識する

 

妊娠の可能性を感じたら、葉酸の摂取を意識するようにしてください。

そもそも、妊活中や妊娠中はなぜ葉酸が必要なのでしょうか。

 

葉酸不足になると、以下のようなリスクがあると言われています。

リスク症状
神経管障害葉酸不足は、胎児の神経管の正常な発達を妨げます。

神経管障害(脊髄脊椎膜膨出症や無脳症など)を引き起こしてしまう可能性があります。

先天性欠損症リスク葉酸不足は、他の先天性欠損症のリスクを増加させる可能性があります。(例:口唇口蓋裂や心臓欠損症など)
成長遅延葉酸不足は胎児の成長と細胞分裂に関与しています。

葉酸が不足してしまうと、胎児の成長が遅れる可能性があります。

妊娠高血圧症候群のリスク葉酸不足は、妊娠高血圧症候群のリスクを増加させる可能性があります。

妊娠中の血圧上昇により、出産時の心血管リスクにつながってしまいます。

貧血葉酸は赤血球の生成に関与しています。

葉酸が不足してしまうと妊娠性貧血のリスクが高まる可能性があります。

 

このように、葉酸不足はいろいろなリスクを引き起こしてしまいます。

そのため、妊活中や妊娠中は葉酸を摂取する必要があるのです。

 

以下は葉酸の必要量を表にしたものです。

状況年齢葉酸の1日推奨

摂取量

葉酸の推定平均

必要量

葉酸の1日摂取

上限量

成人男女(通常時)18~29歳240μg200μg900μg
成人男女(通常時)30~49歳240μg200μg1,000μg
成人男女(通常時)50~64歳240μg200μg1,000μg
成人男女(通常時)65~74歳240μg200μg900μg
妊活中240μg+400μg
妊娠初期240μg+400μg
妊娠中期~後期240μg+480μg
授乳期240μg+340μg

 

上の表を見てわかるように、妊活中や妊娠期間中、授乳期は葉酸を意識的に摂取する必要があります。

そのため、効果的に葉酸を摂取できるサプリメントを上手に使う必要があるのです。

 

例えば、妊娠中は葉酸を240μg+400μg必要です。

葉酸を摂取する際、まず意識したいのが普段の食生活で摂取するということです。

 

普段の食材で摂取できる葉酸の量について表にしました。

食品名目安量分量(g)葉酸

μg)

 食品名目安量分量(g)葉酸

μg)

からし菜1本50155 いちご中5粒7568
みずかけ菜 60144 パパイヤ(完熟)1/2個13057
なば菜2本40136 オレンジ

(ネーブル)

中1個13044
ほうれん草2株60126 夏みかん大1個16040
グリーンアスパラガス3本60114     
しゅんぎく3株60114 さつまいも中1/2本10049
ブロッコリー2房50105     
たか菜2株5090 ささげ(乾)1/5カップ3090
日本かぼちゃ4cm

角2切

6048 大豆(乾)1/5カップ2660
チンゲン菜1株7046 そらまめ(乾)1/5カップ2257
     調製豆乳1カップ20062
ぜんまい5本50105 納豆中1パック5060
わらび5本7598     
ふきのとう2個4064 くり大3個6044
カリフラワー3房6056     
大豆もやし1カップ6051 鶏レバー※ 50650
白菜中葉1枚8049 牛レバー※ 50500
くわい大1個3042 豚レバー※ 50405
         
パッションフルーツ

(果汁)

1カップ200172 あまのり(焼)1袋(5枚入)238
アボカド1/2個10084     
マンゴー1/2個9076 ※各種レバーについてはビタミンA過剰の心配があるので注意が必要である。
五訂日本食品標準成分表(科学技術庁資源調査会編)を用い作成 

 

葉酸を含む食材はいろいろありますが、妊娠時は葉酸は240μg+400μgで計640μg必要になります。

これを全て食事で取ることは難しいですし、そもそもつわり等がひどく食欲がない場合などはより大変になるのではないでしょうか。

 

また、レバー類は葉酸以外にビタミンAを多く含みます。

ビタミンAの過剰摂取は胎児奇形の危険性がありますので、妊娠初期は特にレバー類の摂取は控えるようにしましょう。

 

普段の食事で妊娠時に必要な葉酸すべてを摂取するのは難しいことがわかりました。

では、葉酸はどのように補えばよいのでしょうか。

 

ここで注目したいのが、葉酸サプリです。

葉酸サプリは、妊娠時に必要な葉酸を補給できるように設計されていますので普段の食事と合わせて取るとよいのではないでしょうか。

 

普段の食事で妊娠時に必要な葉酸すべてを摂取するのは難しいことがわかりました。

では、葉酸はどのように補えばよいのでしょうか。

 

ここで注目したいのが、葉酸サプリです。

葉酸サプリは、妊娠時に必要な葉酸を補給できるように設計されていますので普段の食事と合わせて取るとよいのではないでしょうか。

 

葉酸サプリは妊活中や妊娠中に必要な栄養素を摂ることができます。

例えば、人気の葉酸サプリ、「ミタス(mitas)葉酸サプリ」に含まれている成分量と、厚生労働省が定める妊娠時の推奨量、そして30代女性の平均摂取量について表にしてみました。

 

成分名ミタス葉酸サプリ推奨量

(厚生労働省

目安)

30代女性

平均

(食事摂取量)

葉酸400μg400μg253.1μg
ヘム鉄5mg11.0mg6.8mg
ビタミンB11.4mg1.3mg0.8mg
ビタミンB21.5mg1.5mg1.0mg
ビタミンB60.6mg1.4mg0.9mg
ビタミンB122.9μg2.8μg4.1μg
ビタミンC50mg110.0mg63.2mg
ビタミンD25μg7.0μg5.6μg
ビタミンE1.0mg6.5mg6.2mg
カルシウム50mg650.0mg436.4mg
マグネシウム144mg330.0mg201.7mg
亜鉛3mg10.0mg7.4mg
パントテン酸2.2mg5.0mg4.9mg
ナイアシン1mg12.0mg11.4mg
乳酸菌16.5mg

 

普段の食事と合わせて葉酸サプリを摂取することで、妊活期及び妊娠中の女性に推奨されている栄養素を100%以上摂取することができることがわかります。

他の人気葉酸サプリでも、葉酸以外に必要な栄養素をしっかりと補給することができるため、葉酸サプリは妊活や妊娠中の女性におすすめです。

 

まとめ

今にも生理がきそうな感覚が続くのは妊娠の可能性が大?生理前と妊娠初期症状の違い

 

今回の記事では、生理前症状のような症状が続くのに生理がこない場合は、妊娠の可能性が高いのか、という点を解説しました。

生理前症状と妊娠初期症状は共通点が多いです。

 

胸の張り、下腹部痛、胃のムカムカ、イライラ、不安感、眠気、腰痛、腰が重い、めまい、立ちくらみ、微熱、倦怠感、腹部痛、頭痛などがあげられます。

ただし、いつまでも基礎体温が高かったり、着床出血といったような妊娠初期症状特有の症状があれば妊娠の可能性が高いでしょう。

 

仮にこのような妊娠初期症状に気づけなくても、生理前症状のような症状が続いているのに生理がこない場合は妊娠の可能性を考えるべきです。

妊娠の可能性に気づいたら、生理予定日から一週間たてば妊娠検査薬で検査することができます。

 

生理予定日では、検査しても正確な結果が出ない可能性があるので注意しましょう。

ただし、妊娠検査薬を使って妊娠を判断する前から妊娠した可能性があるのであれば、胎児に悪影響をおよぼしてしまう飲酒喫煙は中止するようにしてください。

 

また、服用薬によっては、妊娠中は中止しなければならない薬もあります。

市販薬であっても自己判断せず、必ず医師や薬の専門家である薬剤師に相談するようにしてください。

 

コーヒーや紅茶などのカフェインを多く含む飲料も胎児に悪影響を与えてしまう可能性があるのでやめるようにしてください。

デカフェなどのカフェインレス飲料に切り替えるようにしておきましょう。

 

また、母体と赤ちゃんのために葉酸を積極的に摂取しましょう。

葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害などの胎児の先天性異常や、妊娠性貧血などの症状を防ぐことができます。

 

食事だけで妊娠時に必要な葉酸を補うのは難しいので、葉酸サプリを摂取することで、必要な葉酸を補いましょう。

葉酸サプリは、葉酸を補給するだけでなく、妊娠時に必要な栄養成分を補給することもできます。

 

特に、つわりなどで食欲がない時でも必要な栄養成分を取ることができるため、妊娠中は重宝するはずです。

妊娠すると、女性はホルモンバランスも崩れやすく、自律神経も乱れやすくなるため、心身ともに不調になりがちです。

 

パートナーの男性は、女性がしっかりと出産に臨めるように、一緒に禁酒禁煙を頑張るなどの協力体制も大切ではないでしょうか。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次